Vocal Microphone
原音を忠実に再現するクリアな音質
他の追随を許さない、圧倒的な透明感で
ボーカルの繊細な響を鮮やかに描き出す
DPAのボーカルマイクロホン
他の追随を許さない、圧倒的な透明感で
ボーカルの繊細な響を鮮やかに描き出す
DPAのボーカルマイクロホン
DPA初のライブ用ボーカルマイクロホンd:facto発表
世界中のレコーディングスタジオでスタンダードマイクとして知られている単一指向性マイク「4011」をベースに開発されました。この初期モデルはワイヤードモデルのみで、ワイヤレスモデルは存在していませんでした。
d:factoのアップグレードモデルとして「d:facto II」発表
これまでのボーカルマイクの常識を覆すような、圧倒的な透明感とナチュラルな音質が高く評価されたd:facto。初期モデル発売の翌年、ひとつのカプセルがワイヤードにもワイヤレスにも対応するアダプターシステムを採用した新モデル「d:facto II」を発表。
ワイヤレスに対応したことで、d:factoの活躍の幅がさらに広がりました。
d:facto II リニアモデルを発表
「もっとクリアで自然なサウンドを」という声に応え、高域の特性を極めてフラットに調整した「リニアモデル」を発表
名称をd:factoに変更
d:factoの名前が市場に浸透したことを受け、名称を「d:facto II」から「d:facto」に変更
d:factoのクオリティを継承する新しいボーカル・マイクロホン「2028」発表
DPAサウンドが身近になったことで、DPAのボーカル・マイクロホンは新たなステージへ
d:facto 4018V,
|
2028d:facto4018のクオリティを継承するナチュラルなDPAサウンド。 ボーカルの魅力を最大限引き出し、ライブステージを鮮やかに演出します。 プロフェッショナルモデル |
||
---|---|---|---|
高域の特性 | 2モデル d:facto 4018V:高域ブースト d:facto 4018VL:高域フラット |
高域の特性 | 1モデル 2028:高域フラット |
カプセルの取り外し (カプセル交換) |
カプセルの取り外し (カプセル交換) |
||
アダプターの取り外し (アダプター交換) |
アダプターの取り外し (アダプター交換) |
||
ワイヤレスモデル | 4種類 SL1:Shure, Sony, Lectrosonics対応 SE2:Sennheiser 2000/6000/9000/evolution/D1対応 SE5:Sennheiser SKM5200対応 WI2B:Wisycom対応 |
ワイヤレスモデル | 2種類 SL1:Shure, Sony, Lectrosonics対応 SE2:Sennheiser |
寸法・重量 (ワイヤード) |
φ52×全長205mm、 309g |
寸法・重量 (ワイヤード) |
φ48×全長188mm、 286g |
くわしく見る | くわしく見る |