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DiGiCo "Quantum225DS" 受注開始

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2026年9月17日

DiGiCo
Quantum225DS

2画面仕様により操作性がさらに向上。
現場を支えるコンパクト・ミキシングコンソールの進化形。

ヒビノインターサウンド株式会社( 本社:東京都港区、代表取締役社長:八木下 夏郎) は、イギリスDiGiCo(デジコ) のデジタル・ミキシングコンソール“Quantum 225DS”の受注を2026 年10月8日より開始いたします。

「Quantum225DS」は、優れた処理能力と直感的な操作性をコンパクトな筐体に凝縮したミキシングコンソールです。従来モデルの操作性をさらに押し進め、17インチ・マルチタッチスクリーンを2台標準搭載。スピーディーな対応が求められるコンサートや企業イベントをはじめ、劇場、ホール、ライブハウスまで、多様な現場において快適かつ確実な操作環境を提供します。また、既存のQuantum225をお持ちのお客様へは「DS仕様」へのハードウェア変換プログラムも用意されており、導入済みの機材資産を長期にわたって有効活用していただけます。

製品名 カテゴリー 価格 受注開始日
Quantum225DS デジタル・ミキシングコンソール オープンプライス 2026年10月8日

■デュアルスクリーン搭載による高い作業効率

従来の「Quantum225」では片側パネルにノートPCやスクリプトトレイを配置するスペースを設けていましたが、新設計のQuantum225DSでは17インチ高輝度フルカラーTFTマルチタッチスクリーンを2台配置する構成を採用しました。タッチスクリーンの輝度は1000nit と高く、屋外の太陽光の下でも優れた視認性を保つうえ、長く突き出した庇のようなフロントトップが影をつくるため目の負担を軽減します。画質と視認性に優れた大型画面を並列配置することで、ミックス情報へのアクセス性を向上。さらにサーフェス上に配置された41個のミニTFTディスプレイにより、優れた操作フィードバックと視認性を実現します。

■Quantumのパワーをコンパクトなサーフェスに凝縮

Quantum 225DSはDiGiCoのQuantum シリーズに加わる高性能なデジタル・ミキシングコンソールです。圧倒的な処理能力をコンパクトなサーフェスに凝縮。すべてのAUXセンドに入力チャンネルと同等のEQやダイナミクスの機能を装備した「Nodal Processing」をはじめ、チャンネルストリップの新しいアルゴリズムを採用した「Mustard Processing」や「Spice Rack」、「True Solo」など、Quantumの機能をすべて搭載しています。アウトボードの必要性を感じさせない革新的なプロセッシングがサーフェスだけで行えるようになるうえ、サンプリングレートは96kHz標準の高品位。よりクリアで鮮やかなサウンドを実現できます。

また、多様なシステム環境へ即座に組み込めるよう、豊富な入出力を備えています。

  • マトリクス:12×12
  • ローカルI/O:8in / 8out アナログ、4in / 4out AES
  • 拡張スロット:DMIスロット×2
  • MADIポート:75ΩBNCコネクター4in/4out(48kHz時:4系統、96kHz時:2系統)
  • UB MADI(オーディオインターフェイス)内蔵、二重化電源(デュアルPSU)標準装備
  • オプチカル接続オプション対応

■柔軟なシステム拡張:アップグレードソフトウェア「Pulse」「Theaterバージョン」

Quantum225DSは、オプションのアップグレードソフトウェア「Pulse」を追加することで、内部リソースを大幅に拡張できます。

  • 入力チャンネル数: 72ch → 96ch
  • バス数: 36バス → 48バス
  • Mustard Processing: 24 → 36
  • Nodal Processing: 32 → 48
  • ダイナミックEQ:155→207
  • Mix Minus機能: 追加

また、ミュージカルなどの演目に特化した機能を実装する「Theaterバージョン」アップグレードソフトウェアにも対応しており、現場の要求に応じた柔軟なシステム構築が可能です。

  • 入力チャンネル数: 72ch → 96ch
  • バス数: 36バス → 48バス
  • Mustard Processing: 24 → 36
  • Nodal Processing: 32 → 48
  • ダイナミックEQ:155→207
  • マトリクス: 12×12→24×24

■既存のQuantum225からQuantum225DSへの変換に対応

すでにQuantum225をご導入いただいているユーザー様に、本体をQuantum225DSへと変更するハードウェア・アップデートプログラムをご用意しています。所有機器の価値を引き上げ、長期間にわたり高いパフォーマンスを提供します。

■仕様

Quantum225DS
入出力性能 フェーダー数 25
入力チャンネル 72
バス 最大36ch(AUX/GRPの総計)
ソロバス 2
マトリクス 最大12×12
コントロールグループ 12
イコライザー 32バンドGEQ×16
内蔵エフェクター ステレオエフェクター×12
ローカルI/O マイク/ライン入力 8
ライン出力 8
AES/EBU入出力 4in/4out
MADIインターフェース 75ΩBNCコネクター4in/4out
(48kHz時:4系統、96kHz時:2系統)
オプチカル(Optocore)
インターフェース
オプション
1ループ(コネクタ×2) or 2ループ(コネクタ×4)
MIDIインターフェース In / Out / Thru
外部ディスプレイポート DisplayPort
外部同期 ワードクロック、MADI、オプチカル
USB2.0ポート 5
※うち1つは、5Vのバスパワー専用
GPI 2
GPO 2
ヘッドホン出力 標準フォーンジャック×1、ミニジャック×1
音響性能 サンプリングレート 96/48kHz
内部プロセッシング 最大40bitフローティングポイント演算
AD/DA変換 24bit
入力チャンネル/
AUX/グループ/
マトリクス
アナログゲイン(入力チャンネルのみ) -20dB~+60dB
デジタルトリムディレイ -40dB~+40dB
ローパス/ハイパスフィルター 20~20kHz、24dB/Oct
インサート 2系統(EQ/ダイナミクスのプリ/ポスト)
パラメトリックEQ 4バンド
ダイナミックEQ 155ch
ダイナミクス コンプレッサー、ゲート、ダッカー
ソロバス ソロバス1/ソロバス2/両方、オートソロ
Nodal Processing 32
Mustard Processing 24
最大ラック数 14(2ループ組む場合は28)
DMIスロット 2
UB MADI(サンプリングレート48kHz時) 48ch
電源 内部電源×2(AC100V、50/60Hz)
寸法(W×H×D) 1,124×436×801mm
質量 43kg

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