ALLEN & HEATH

Avantis Firmware V2.02

対応製品


このソフトウェアについて

  • Avantisを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリ経由でインストールします。

利用上の注意(必ずお読みください)

  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、Alllen & Heath のダウンロードページに移動します。該当のファームウェアを選択してダウンロードしてください。ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。

アップデートの方法

重要

  • ミキサー/プロセッサーを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンはhttps://www.allen-heath.com/でご確認ください。
  • ファームウェアをアップデートすると、パラメータとプリファレンスがリセットされます。現在の設定を維持したい場合は、まずこれらをUser Showとして保存してください。ファームウェアをアップデートしても、User ShowやUser Profilesは上書きされません。
  • 最新のファームウェアを搭載したミキサー/プロセッサーに保存したショーデータは、それ以前のバージョンを搭載したシステムには読み込まれません。しかし、以前のバージョンのショーは、新しいファームウェアを実行するミキサー/プロセッサーと互換性があります。

準備するもの

  • USBメモリ
    ※USBメモリによっては、まれにファームウェアのアップデートのみ使用できないものや認識できないものがあります。

手順

  1. 元ページの「ダウンロードする」から、zipファイルをダウンロードします。
  2. USB ドライブから以前のファームウェアを削除します。これを行うには、USB内のAllenHeath-Avantisフォルダを探し、既存のFirmware フォルダと、Firmware.md5ファイルを削除します。他のファイルやフォルダは削除しないでください。
  3. USB ドライブのルートディレクトリに.zip ファイルを解凍してください。
    ⓘファームウェアが破損する恐れがありますので、Firmwareフォルダ内のフォルダ名を変更したり、firmwareフォルダ内を閲覧したりしないでください。このディレクトリ内のファイルを開いたり、移動したりすると、オペレーティングシステムが小さな一時ファイルを残し、ファームウェアを無効にしてしまう可能性があります。
  4. USBドライブをコンピュータから安全に取り外してください。
  5. USBドライブをAvantisのUSBポートに差し込み、Utility / Utilities / Firmware画面でUpdateをタッチします。Avantisは「bootloader」画面で再起動し、有効なファームウェアが USBドライブで見つかった場合、現在のバージョンとドライブで見つかったバージョンの詳細が表示されます。
  6. Updateボタンにタッチします。アップデート中は画面が暗くなり、その後明るくなります。
    ⓘこの処理を中断しないでください。転送を完了しないと、ファームウェアが破損する可能性があります。主電源ケーブルが信頼できるものであること、アップデート中にミキサーが中断されたり電源が切られたりしないようにしてください。
  7. ファームウェアのインストールが完了すると、ミキサーは 自動的に再起動します。
  8. システムが完全に起動したら、Utility / Memory / Show Manager画面からTemplate Show またはUser Show をリコールしてください。

リリースノート

バージョン
リリース日月日
リリースノート
V2.02
2026年10月
改善
  • ID4406    新しく以下のShure ULXD4Qデバイスに対応 G54、G55、G56、G57、G65、G66、H54(全てREV 5,6,7)。
  • ID4420    最新のAvantisハードウェアに対応
修正
  • ID4375    時折フリーズを起こすような、グラフィックのパフォーマンスが低下する問題を修正。
  • ID4343    UFX Bypass SoftKeyが1回目のプレスで機能しない問題を修正。
  • ID4367    USBキーを除去した際にまれにタッチスクリーンが再起動する問題を修正。
  • ID4368    オーディオファイル名に含まれる漢字が正しく表示されない問題を修正。
  • ID4313    UFX画面がチャンネル選択に追従しない問題を修正
把握済みの問題
  • ID3150    macOSでPEQ帯域幅のピンチ制御が安定的に動作しない。
  • ID4341,ID4277    シャットダウンまたはファームウェアアップデート手順が1回目で正しく開始されないことがある。
  • ID2306    DirectorのMIDI SoftKeyを押した際に「on press」と「on release」のイベントの両方を送信してしまう。
  • ID2300    オンライン時にDirector上でDCA Spillsが機能しない。
  • ID2357    DirectorをMicrosoft Surfaceで動作させている際、Custom Rotariesをタッチ&ホールドしても右クリックメニューにアクセスできない。
  • ID2906    I/O画面上で、MacユーザーのDirectorにおいてパッチ要素の一部がグリッドからずれることがある。
  • ID4333    シーンリコール後に、UFX Routingメニュー上のチャンネル名が更新されない。
V1.32
2024年9月
修正
  • ID3257    GX4816およびDX-Hubデバイスを使用する際の接続信頼性を向上。
  • ID3025    DX-Hub上のDX2、DX3、DX4にリダンダントモードで接続されたデバイスが、リンクAの障害時にリンクBに正しく切り替わるように改善。
把握済みの問題
  • ID3290    V1.31以降からV1.30以前にダウングレードする際、ユーザープロファイルがリセットされる。
  • ID3150    macOSでは、PEQ帯域幅のピンチコントロールが確実に動作しない。
  • ID0893    特定の状況下で、V1.03からファームウェアを更新しようとすると、アンパサンド画面でタッチスクリーンがフリーズすることがある。
  • ID2306    DirectorのMIDIソフトキーが、押下時に「押下」と「リリース」の両方のイベントを発生させる。
  • ID2300    Directorがオンラインのときは、DCAスピル機能が動作しない。
  • ID2357    Microsoft SurfaceでDirectorを実行している場合、カスタムロータリーでタッチアンドホールドしても右クリックメニューが起動しない。
  • ID3247    チャンネルストリップロータリー機能に割り当てられたゲートまたはコンプレッサーパラメータをタッチすると、そのイン/アウトの状態に影響する。
V1.31
2024年8月
改善
  • Avantis Soloのリカバリーに対応。
  • ユーザープロファイルのセキュリティを改善。
修正
  • ID3268    内部オーディオ録音を改善。
  • ID3214    コンソールをシャットダウンすると、オーディオ録音が安全に停止するように改善。
  • ID3284    Dyn8 External Key Sourceに関連するクラッシュを修正。
  • ID3270    バーチャル・サウンドチェックに関連するクラッシュを修正。
  • ID3272    Strip Assign Scene Safeの誤動作を改善。
  • ID3281    グループからFXへのセンドがシーン・クロスフェードに含まれるように修正。
  • ID3177, 3157, 3246    ポップアウトシーンリストの改善。
  • ID3133    オンライン時のDirectorで、ソフトキーからマスターストリップをロックできない問題を修正。
  • ID3188    IPコントローラーのHTTP構成のenable/disableボタンがDirectorで誤った状態を表示する問題を修正。
  • ID2182    LPF/HPF設定がオフのときにバンクビューに表示されない問題を修正。
  • ID1347    Copy/Paste機能がDyn8で常に正しく動作しない問題を修正。
V1.30
2023年11月
新機能
  • AvantisSoloをサポート
  • ポップアップ・ シーンリスト
  • PEQ 幅のジェスチャーコントロール
  • FX のカスタムロータリーコントロール
  • カスタムコントロールのマルチユニットコンフィグをサポート
  • ロックマスター・ストリップ・ソフトキー
  • Next / Last シーンリコール表示
  • DX32 のオプションであるAES プロフェッショナル/ コンシューマーモードに対応
  • AES I/O カードのオプションであるAES プロフェッショナル/ コンシューマーモード
  • DX88 のサポート
dPackユーザー向け追加新機能
  • NEQ 12バンドミックスPEQ。
改善点
  • 最新のAvantisハードウェアをサポート
  • ルーティングページからのDCA/ミュートグループ割り当て
  • IPコントローラーのブラウザベースでの設定をオプションで無効化
  • DYN8のバイパス状態をバンクビューに表示可能
  • メーターのレスポンスを改善。
修正
  • ID3014    グローバルセーフの表示中にSLinkプリアンプのシーンセーフが誤って割り当て解除される場合がある問題の解決。
  • ID3148    Library ManagerでUSBドライブを取り外すとクラッシュする問題を修正。
  • ID3089    適切な権限のないユーザーがサーフェスの「Safe」キーを使用してグローバルセーフを変更できる問題を修正。
  • ID644    コンプレッサー制御のカスタムロータリーエンコーダーの色を16Tと一致するように改善。
  • ID3084    最新のShure QLX-D、ULX-D、AXT受信機に対応。
  • ID2900    USBレコードソースがショーリコール後に確実にリコールされるように改善。
  • ID2720    DCAスピルがバンク割り当てに対応し、正しいバンクにスピルするように修正。
  • ID2774    Director の Library Manager でライブラリ名を変更しても、Copy To ボタンが意図した形で動作するように改善。
  • ID3027    フェーダーが +10dB の時に、隣接するフェーダーが間違った位置を知らせる問題を修正。
  • ID2834    USBメモリーでの様々なソフトキーの再生問題を修正。
  • ID3004    偶発的な長時間のブート問題を修正。
  • ID2389    フランジャーFXユニットの出力を12dB低減。
  • ID3180    ブートローダーのネットワーク設定コンフィグを、ユーザーが入力した通りに適用するように修正。
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