ALLEN & HEATH

Qu-Pac Firmware V1.97

対応製品


このソフトウェアについて

  • Quシリーズを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリ経由でインストールします。

利用上の注意(必ずお読みください)

  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、Alllen & Heath のダウンロードページに移動します。該当のファームウェアを選択してダウンロードしてください。ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。

アップデートの方法

重要

  • ミキサー/プロセッサーを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンはhttps://www.allen-heath.com/でご確認ください。
  • ファームウェアをアップデートすると、パラメータとプリファレンスがリセットされます。現在の設定を維持したい場合は、まずこれらをUser Showとして保存してください。ファームウェアをアップデートしても、User ShowやUser Profilesは上書きされません。
  • 最新のファームウェアを搭載したミキサー/プロセッサーに保存したショーデータは、それ以前のバージョンを搭載したシステムには読み込まれません。しかし、以前のバージョンのショーは、新しいファームウェアを実行するミキサー/プロセッサーと互換性があります。

手順

  1. USBデバイスを用意する
    USBメモリまたは4GB以上の外付けHDD/SSDをQu-Driveポートに接続します。
    コンソールのSetup / Utility / Qu-Drive画面でこのUSBドライブを「Qu-Drive」としてフォーマットするか、Qu-PadアプリでFormatボタンをタッチしてフォーマットします。
    ⓘこれによりUSBデバイス上のすべての既存データを削除し、Qu-Driveとして使用するための正しいフォルダ構造が用意されます。USBデバイスをこのミキサーで初めて使用する場合にのみ必要です。
    Status画面において次にCapacity(容量)とUsed space(使用中スペース)/Free space(空きスペース)についての詳細が「File system OK」メッセージとともに表示されます。
    ⓘアップデート中、Qu-Driveに1つのバージョンのファームウェアだけ置かれていることが重要です。過去にファームウェアアップデートに使用したことのあるデバイスをお使いの場合は、必ず上記の方法で再度フォーマットするか、続行する前にデバイスから *.QUUファームウェアファイルをすべて手動で削除してください。
  2. ファームウェアをダウンロードする
    元のページの「ダウンロードする」ボタンからメーカーサイトへ行き、お使いのQuモデルの最新ファームウェアをダウンロードします。ファイルは.zip圧縮ファイルでパッケージ化されており、モデルとファームウェアバージョン番号で名前が付けられています。
    例: Qu16UpdtV1_82_4387.zip
  3. USBデバイスにファームウェアをコピーする
    USBデバイスをQuから取り外し、お使いのコンピュータに接続します。 ダウンロードしたファームウェア *.zip圧縮ファイルを解凍/展開してコピーし、 .QUUファイルをUSBデバイスのルートディレクトリに移動します(どのフォルダの中にも入れないでください)。
  4. ファームウェアアップデートを実行する
    コンピュータからデバイスを取り外し、ミキサーのQu-Driveに再び接続します。
    コンソールまたはQu-Padアプリで Setup / Utility / Firmware画面を開きます。
    有効なファームウェアが見つかれば、画面にバージョン番号が表示されます。
    Updateボタンをタッチします。Qu-16、Qu-24およびQu-32の場合、アップデート中画面が消えPanコントロールインジケーターが順番に点滅します。Qu-Pacの場合はSoftkeyが順番に点滅し、Qu-SBはFirmware Update LEDが点滅します。数分後、ミキサーは自動的に再起動します。
    ⓘファームウェアアップデート中は電源を切らないでください。
    ⓘアップデートが完了するまでUSBデバイスを抜かないでください。
    ⓘファームウェアアップデートの後フェーダーをカリブレートする必要になる場合があります。
    ⓘQuファームウェアをアップデートしても現在の設定/ミックスまた保存されたScene/Libraryには影響しません。

リリースノート

バージョン
リリース日月日
リリースノート
V1.97
2022年2月
修正
  • トークバック入力の不正確なメーターレベルを修正。
把握済みの問題
Qu-Drive:
  • フォーマットされていないUSBキーをQu-Driveに差し込んでも、ミキサーが認識しない場合があり、まずPCまたはMacでUSBキーをフォーマット(FAT 32)し、その後Quミキサーで再度フォーマットする必要がある。
  • マルチトラックまたはステレオレコーディング中に電源が切れたり、USBキーやハードドライブが抜かれたりすると、現在の録音が失われる。
Qu-Drive:
  • 一部のSanDisk USBデバイスが正しく認識されず、デバイスを取り外すまでシステムがロックアップする。
その他:
  • dSnake経由でSQミキサーにリンクすると、ツールバーにdSnakeアイコンが表示されず、パッチ画面のdSnakeの入力と出力は「未接続(N/C)」と表示される。オーディオには影響はない。
  • PCに接続した状態でミキサーの電源をオフにすると、PCのUSBシステムがロックアップする可能性がある。
Qu-You:
  • アプリ上でグループホイールを連続して動かしながらシーンまたはショーをリコールすると、新しいシーン/ショーのセンドレベルがアプリによって上書きされる。
  • Qu-Youを実行しているデバイスをWi-Fiの圏外やWi-Fi接続が不安定な場所で使用すると、システムの反応が低下したり、接続しているすべてのWi-Fiデバイスとの接続が切断される可能性がある。
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