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学校法人中村学園 専門学校静岡電子情報カレッジ 様
音響& 映像メディアクリエイト学科 音響エンタメ研究

 

DiGiCo「Quantum225」:2022年 4月 運用開始

静岡県内で唯一音響を学ぶことができる学科のある 学校法人中村学園 専門学校静岡電子情報カレッジ様。学内音響スタジオに、DiGiCo の最新デジタル・ミキシングコンソール「Quantum225」が納入されました。

テレビやラジオ、ライブイベントなどの制作現場で活躍する音楽・音響のプロを目指し、学生さんたちが、日々、勉強と実践に励んでいます。



▲ 学内の音響スタジオに納入されたDiGiCo「Quantum225」

 
●未来のプロフェッショナル達が集う学び舎。
専門学校静岡電子情報カレッジは「音響& 映像メディアクリエイト学科」を設けており、音響エンタメ研究コースでは音響分野を学ぶカリキュラムを豊富にそろえています。コンサートでのPA やレコーディング、DTMでの作曲から編集といった、「音」の仕事をするにあたって必要となる基礎知識から応用実践まで幅広く学ぶことができ、音響スタッフになる素地を培います。

静岡県内で唯一音響を学ぶことができる学科ということもあり、「アーティストと観客、両者が満足できるステージをつくりたい」「人を感動させる音をつくりたい」という意欲のある学生さんたちが集い、業界のプロフェッショナルを目指して努力を積み重ねる学び舎となっています。近年では、県内企業と連携した実践的な教育も行っており、県内の関連企業へ多くの学生を輩出。幅広いフィールドでの活躍が期待されます。
 
 
●「世界で活躍できる人材へ!」の熱い思いがDiGiCo を選択
DiGiCo の「Quantum225」を導入するに至った経緯を、五味先生にお伺いしました。

既存システムの老朽化により最新の音響機器への移行を考えていた五味先生は、アナログミキサーをメインに運用していた既存の環境は現在のデジタルミキサーが主流の現場環境には合っておらず、不十分な部分があると特に感じていらっしゃいました。また、コロナ禍により配信業務も増えてきているという状況の中で、よりデジタル対応への重要性が増しており、デジタルミキサーの導入を決意されました。

選定にあたり選択肢に挙がったのが国内の有名メーカーのコンソールでした。静岡という土地柄もあり、県内では主流であったにもかかわらずDiGiCo を選択したのは、五味先生の学生たちへのある思いからでした。DiGiCo のコンソールが国内で全国規模のライブハウスで長年使用されていること、オリンピックや世界中のトップアーティストのコンサートで必ずと言っていいほど使用されているワールド・スタンダードコンソールであるということを関連企業の方から聞いた五味先生。「学生たちには県内だけでなく県外、さらには海外といった広いステージで活躍できる人材になってほしい」という思いが心に湧きあがったそうです。その熱い想いから、DiGiCo のコンソールを導入するという決断をされたそうです。


▲ 操作方法の説明を聞く学生さんたち
 
 
● DiGiCo の「Quantum225」について
Quantum225はDiGiCoの最新モデルで、ライブから設備用まで幅広いアプリケーションに使用できる、汎用性の高いデジタル・ミキシングコンソールです。

FOH やモニター用としての単体運用はもちろん、マルチコンソールによる大規模システムの一角を担うことも可能です。圧倒的な処理能力と96kHzの高音質を持ち合わせ、時代に合わせて複雑化するシステムに適応できる最新のQuantumエンジンを搭載しています。

同時に導入していただいたDQ-Rackは、Dante内蔵の新しいI/Oラック。リモート会議用のビデオモニター、卓上マイクロホンなどAV機器を使用した配信システムやAoIPネットワーク環境に対応できる設備用システムとしても活用できます。

また、Quatum225は他のDiGiCo製品と同様、全モデルを通じてすべてのコントロールが同じデザインで構成されているため、一度操作を覚えてしまえば、他のモデルも迷うことなく操作ができます。学生さんたちにとっても、学校で覚えた操作がハイレベルな現場ですぐに役に立つという高い意識をもって授業に臨めます。

▲操作開始
 
 
●音の良し悪しの理解につながるクリアな音質
納入されたQuantum225は、PAの実践的な実習やレコーディングの演習、楽曲制作などで使用されています。

「運用してみて一番印象的だったのは、『音質の良さ』です。」とクリアな音質に驚いたご様子。「DiGiCoのQuantum225から本学の既存のパワーアンプ、スピーカーに接続しても音の違いがはっきりとわかるほどに素直でクリーンな音が魅力だと感じています。」と語ってくださいました。

また、聴能形成として学生に音の良し悪しを理解させるためにも、とても役に立っているようです。「従来の設備で音の違いについて聴き分けをさせていた時とは学生の反応も大きく変わり、理解も早くなりました。学生たちも音質の違いにすぐに気づき、『すごく良い音がする!』『ぜんぜん違う!』といった声もありました。」と、その場面を想像するとこちらも嬉しくなります。

「無駄を排除した洗練されたイメージがありましたが、運用していく中でやりたいことを全て叶えてくれる性能の高さにも満足しています。」との感想もいただきました。

 

 
▲ 世界にはばたけ、未来の音響エンジニア達!
 

主要な納入機材

機材 ブランド名 製品名

デジタル・ミキシングコンソール

DiGiCo Quantum225

I/O BOX

DiGiCo DQ-Rack
 
 
左三角 五味 正太郎(Gomi Shotaro) 先生

PAとして現場で働いていた知識や技術を生徒の皆さんに伝授されています。

 
▶学校法人中村学園
 専門学校静岡電子情報カレッジ


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