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サックス奏者Bill Evansのツアーでd:vote 4099が使用されました。
Bill Evans

サックス界のレジェンドと呼ばれるBill Evansは、その深く情熱的なサウンドで、35年もの間、世界中のファンを魅了しつづけています。Evansは、ライブパフォーマンスの響きを最大限ストレートに伝えたいと考え、DPAのd:vote 4099を選択したといいます。d:vote 4099の精確な再現力が、まさに彼が探し求めていたものだったのです。彼は、DPA d:vote 4099に出会って以降、世界中のステージでd:vote 4099とともにパフォーマンスを行っています。

「DPAのd:vote 4099との出会いは、サウンドエンジニアのRichard Leutnerからの提案だった」とEvansは話します。「今夏のヨーロッパ公演ではじめてd:vote 4099を使用したところ、実によかった!d:vote 4099は、マイクを通した音が単に増幅された音ではなく自然な響きであることが何よりも素晴らしいと感じたんだ。そこで、マイクテストをしてみたいと考えていたところ、ヨーロッパ公演の数か月後にDPA社のGabriel Antonini(米国セールスサポート/ビジネス開発マネージャー)が、テスト用に何本かのマイクを持って来てくれたよ。」

d:vote 4099はとてもコンパクトだから、小さいケースにマイクも付属品も入れて手軽に持ち歩くことができるところもいいね。」と、Evansはその音質だけでなく、そのコンパクトで軽量なフォルムについても高く評価しています。

Bill Evans

d:vote 4099はワイヤレス環境でも音響クオリティが変わらないから、今では毎回使っているよ。特にソプラノサックスにはとても合う。あたたかみがありながら芯のあるサウンドが好きだから、ベルではなくホーンのボディ部分に向けてマイクを設置するんだ。これはAntoniniの提案だけど、もとはDPA社のグローバルセールスサポートマネージャーであるBo Brinkのアイディアらしい。DPA社は音に関しては世界でも随一のチームだと思うよ。」

Evansは1980年代にMiles Davisグループメンバーとして、Herbie Hancock、John McLaughlin、Mick Jaggerなどとともにそのキャリアをスタートしました。テナーサックスとソプラノサックスで21枚以上のソロアルバムをリリースし、グラミー賞にも二回ノミネートされています。代表的な作品のひとつ「Soulgrass(ソウルグラス)」は、2005年から2015年の彼のバンドの名前になった作品です。2015年にはBill Evansバンドを結成し、ジャズ、ロック、インストとボーカルのフィールドに大きな衝撃を与えました。2016年にリリースした「Rise Above」は、ロック界の象徴であるGregg Allmanをはじめ、Warren Haynes、JJ Grey、そしてAnders Osborneらのボーカルが際立つ作品です。


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