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映画「ヴァレリアン」にSC4060が採用されました。
リュック・ベッソン監督最新作「ヴァレリアン(Valerian and the City of a Thousand Planets)」の撮影にd:screetミニチュア・マイクロホン"SC4060"が採用されました!

ヴァレリアン1

「ヴァレリアン」には100を超えるキャラクターが登場します。そして複雑な構造の宇宙服を着て、激しく動き回ります。ただでさえ収音が難しい状況の中、リュック・ベッソン監督はアフレコは最小限にすると決断したため、サウンドチームは極めて難しい課題に何度も直面しました。

今回特に活躍したのは無指向性ミニチュア・マイクロホン"SC4060"です。超小型な形状のため目立たず衣装に装着することができます。無指向性のため音源を直接狙う必要がなく、アクションの多いシーンに適しています。またその高い音響性能によって、厳しい環境下でもクリアな音質を獲得できる点も評価されました。

ヴァレリアン2

しかし、ヴァレリアンに登場する衣装のほとんどは厚手の合成繊維やプラスチックを使用しているため、ノイズの問題が大きく、装着位置や装着方法には工夫が必要でした。

例えばメインキャストのLaurelineとValerianの衣装はプラスチックで覆われているため、首周りの大きな襟のような部分にマイクを装着しました。また小さなゴム製のパーツを使用してマイクカプセルが襟元に触れないようにしたことで、振動ノイズを軽減することもできました。

ヴァレリアン3

今回の撮影においてサウンドチームへのプレッシャーは大きなものでしたが、結果的に撮影セットという厳しい環境の中で、より良い収音を実現することができました。またSC4060をはじめとするDPA Microphonesのサウンドはポストプロダクション・チームでも非常に高い評価を得ました。豊かで明瞭度が高く、彼らの作業でとても自由度が高かったとのことです。

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★映画「ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ」はアメリカで2017年7月公開。※日本での公開は未定

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