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APOLLO

APOLLO 放送用デジタルミキシングコンソール

オープンプライス

最新のDSP、Bluefin 2による強力なチャンネル処理能力と比類ない安定性。
多様化する放送環境に余裕を持って対応する、CALRECデジタルミキシングコンソールの最高峰。

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Bluefin 2 DSP
従来のCALREC Bluefin デジタルコンソールの約2 倍の処理能力を備えた“Bluefin 2 DSP”を搭載し、圧倒的な処理能力を獲得。最大プロセッシング数の全てに6バンドフル・パラメトリック・イコライザー(周波数可変)、ダイナミクスプロセッサーを使用しながら、同時にプログラムバス、マルチトラック/IFBバス、AUXバスへのルーティングが可能。

  • APOLLO:1020ch
■ 新開発のコンコルド・プロセッサー
  •  サーフェスのパフォーマンスを格段に向上させる新開発の“コンコルド・プロセッサー”を搭載。
  • スイッチやつまみの操作がよりスピーディになり、直感的な操作が可能。
■ ソフトウェアV3.0へのアップグレード。
  • コンコルド・プロセッサー導入により、ソフトウェアをV3.0へアップグレード可能。
  • Bluefin 2 DSPによる強大なプロセッシングエンジンとユーザーを一体化させる「プロセッシングモード」が高性能化。
  • ワイルドモードのロータリーエンコーダーをカスタマイズ可能。

■ユーザーの使い勝手を新たなレベルへ引き上げる革新的な操作性。

  • 最新鋭のマルチカラー有機LED、TFTタッチスクリーンを採用。
  • APOLLOは最大160フェーダーまで拡張可能。
  • マルチオペレーターや大規模シーンに対応するフレキシブルなモニタリングシステム。
  • APFL出力とモニタリングシステムは独立して3系統出力可能。
  • 充実の12デュアルレイヤー構成。
  • アサイナブルモード、チャンネルストリップモード(ワイルドモード)に対応。

■大規模システムにも対応するHydra2 ネットワークシステム。

  • 最大8192×8192クロスポイントルーター搭載。
  • 全ての入出力はHydra2ネットワークシステムを経由。
  • 様々な用途に対応するHydra2対応I/O BOXを各種用意。
  • [コントロールサーフェス]~[DSPラック]~[Hydra 2対応I/O BOX]間は、CAT5eまたは光ファイバーケーブルで接続。
  • レイテンシーが少ない高品位設計。
  • ネットワーク上のI/Oは、複数のコンソールで共有可能。

■放送用途に相応しい、最高水準の安全性。

  • PSU、Bluefin 2 DSP、コントロールプロセッサー、ルーターモジュール、I/O拡張モジュール、オーディオリンクケーブル、コントロールリンクケーブルの全てに、クラス最高水準のオートマチックリダンダントシステムを搭載。
  • モジュールは全てホット・スワップ対応。コンソールの運用に影響なく、モジュールの取り外しが可能。
  • コンソールはPCに依存せず独立してオペレートできるため、PCの故障時やリセット時でも放送に支障なく運用可能。
  • オーディオ信号を途切れさせることなく、PCおよびコントロール・サーフェスのリセットが可能。
  • 膨大な信号処理機能が集約できる高性能Bluefin 2 DSPカード、最新鋭の有機LEDの採用により低消費電力・低発熱を実現。
デジタル入力
フォーマット AES/EBU(AES 3)、24bit
SPDIF(IEC958 Type2)信号にも対応
インターフェース 110Ω、トランスバランス、0.2~7.0V Pk-Pk
75Ω、アンバランス、BNC、0.3~1.2V Pk-Pk
SRC 24bit 全デジタル入力で切替可能。
SRC THC+N -117dB@1kHz、0.00014%
デジタル出力
フォーマット AES/EBU(AES3)、24bit
インターフェース 110Ω、トランスバランス、4V Pk-Pk(110Ω負荷時)
75Ω、アンバランス(BNC)、1V Pk-Pk
アナログ入力
ADコンバーター 24bit
入力形式 電子バランス
入力インピーダンス マイクゲイン:2kΩ以上
ラインゲイン:10kΩ以上
感度 マイク/ライン入力:+18/-78dB
等価入力ノイズ -127dB(150Ωソース)
歪率 0.003%以下、-1dBFS@1kHz
0.006%以下、-20dBFS@1kHz
0.3%以下、-60dBFS@1kHz
周波数特性 マイク/ライン入力:20Hz~20kHz、±0.5dB
入力CMR
(Common Mode Rejection)
マイク/ライン入力:75dB以上
アナログ出力
DAコンバーター 24bit
出力形式 電子バランス
出力インピーダンス 40Ω以下
歪率 0.006%以下、-1dBFS@1kHz
0.003%以下、-20dBFS@1kHz
0.3%以下、-60dBFS@1kHz
周波数特性 20Hz~20kHz、±0.25dB
パフォーマンス
デジタル入力~デジタル出力(AES/EBU)歪率 0.0001%以下、-1dBFS、20Hz~10kHz
デジタル入力~デジタル出力(SRC)歪率 0.0002%以下、-1dBFS、20Hz~10kHz
アナログ入力~アナログ出力周波数特性 20Hz~20kHz、±0.5dB
シンク
48kHz NTSC/PALビデオ、TTLワードシンク、AES/EBUデジタル入力、内部シンク


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モジュール フレーム サーフェス最大幅
6.5(48 fader) 2、2.5、2 1,748mm
7.5(56 fader) 3、2.5、2 1,998mm
8.5(64 fader) 3、2.5、3 2,248mm
9.5(72 fader) 2、3、2.5、2 2,504mm
10.5(80 fader) 2、3、2.5、3 2,754mm
APOLLOは最大160フェーダーまで拡張可能。
●I/O BOX
IO BOX

●I/O BOX ~Modular~
IO BOX_Modular
DSP Rack①
Hydra2 ~Network and Routing~
 Hydra2は、【コントロールサーフェス】~【 DSPラック】~【 I/O BOX 】間で継ぎ目のないスケーラブルなシステムを形成する オーディオネットワークです。大規模システムにも対応でき、膨大な数の入出力のコントロールを可能にします。 レイテンシー はほんのわずかで、音質に妥協することのない高品位設計です。しかも、放送用途に不可欠なリダンダント機能を持ち合わせてお り、クラス最高水準の安全性を誇ります。

 ・CALRECのクロスポイントルーター搭載。
   APOLLO、ARTEMIS Shine、ARTEMIS Ray、ARTEMIS Beam:8192×8192
   ARTEMIS Light、SUMMA:4096×4096
・様々な用途に対応するHydra2対応I/O BOXを各種用意。
・[コントロールサーフェス]~[DSPラック]~[Hydra2対応I/O BOX]間は、CAT5eまたは光ファイバーケーブルで接続。
・全ての入出力はHydra2ネットワークシステムを経由。512chの音声信号を24bit、48kHzで同時に送信。
・ネットワーク上のI/Oは、複数のコンソールで共有可能。

■システム例
APOLLOシステム例

※APOLLOとARTEMIS 4機種の機能比較です。
  APOLLO ARTEMIS
Shine
ARTEMIS
Ray
ARTEMIS
Beam
ARTEMIS
Light
チャンネル数 1,020 680 456 320 240
プログラムバス 128
メイン出力:最大16系統(モノラル、ステレオ、5.1ch)
グループ出力:最大48系統(モノラル、ステレオ、5.1ch)
トラックバス 96 64 48
AUXバス(モノ) 48 32 24
ミックスマイナスバス 4
APFLシステム 各3系統
モニタリングシステム 3系統
ダイレクト出力 最大512 最大256
インサート 最大256 最大128
入力ディレイ(アサイン) 2.73S×256リソース 2.73S×128リソース
出力ディレイ(アサイン) 2.73S×256リソース 2.73S×128リソース
チャンネルパスディレイ 2.73sec/チャンネル
トラック送出@チャンネル 4
EQ/フィルター 6バンドパラメトリック、可変
サイドチェーンEQ/フィルター 2バンドパラメトリック、可変
ダイナミクス(Unit 1) コンプレッサー/リミッター、エキスパンダー/ゲート
ダイナミクス(Unit 2) コンプレッサー/リミッター
DSP 外部ラック
ルーターポート 16/32(オプション) 8
最大フェーダー数 160 72 64 56
レイヤー 12デュアルレイヤー