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d:facto II ボーカル・マイクロホン・インタビュー "K"
 

デビュー10周年を迎えた実力派シンガーソングライターKさんはDPA d:factoⅡボーカル・マイクロホンを愛用するアーティストの一人です。今回d:factoⅡを実際に使用したツアーを行っているKさんに使用するに至った経緯や魅力を語っていただきました。



「デビュー当時のライブでは某有名メーカーのダイナミックマイクロホンを主に使用していたのですが、何とも言い難いフィーリングの違和感がずっとありました。そんな折、親しくしていたPAエンジニアから別ブランドのダイナミックマイクロホンを勧められ、それ以降そのマイクを6年ほど使用していました。」

自身で録音機材のチェックも行なうKさんは、海外アーティストが使用するマイクロホンのタイプやそれぞれの特徴も注視しているとのこと。

「様々なライブ映像を注意深く視た結果、僕に声のニュアンスが近い海外アーティストの多くがライブステージでコンデンサー・マイクロホンを使用している事に驚きました。当時はライブステージでコンデンサー・マイクロホンを使用するなんて想像できなかったのです。」

その後、各有名メーカーのコンデンサー・マイクロホンのテストや音源のチェックを行なった結果、コンデンサー・マイクロホンは弾き語りでの使用感は良いものの、バンド形式ではドラムなどの被りこみが大きいと感じ、継続的な使用には至らなかったとのこと。

「ある時リハーサルでDPAのボーカル用ハンドヘルド・コンデンサー・マイクロホンd:factoⅡを使用する機会があったのですが、その音を聞いて驚きました。元々の声が持つ力強さはそのままに、繊細さも同時に再現してくれたのです。今まで使用したハンドヘルド型コンデンサー・マイクロホンは、環境によってパフォーマンスが左右されやすいと感じていましたが、d:factoⅡは多少不安定な環境下でも安定したパフォーマンスを発揮してくれます。ライブでのパフォーマンス中でもd:factoⅡの性能は目を見張るものがあり、モニターから本来の自分の声が忠実に返って来ると感じました。」

d:factoⅡボーカル・マイクロホンの高い性能を実感したKさんは、その後のフェスでもd:factoⅡを愛用するようになりました。音響エンジニアからも非常に良い反応を得ているとのことです。

「以前は歌の曲調によって使用するマイクを替えていたのですが、d:factoⅡならどんな曲でも最高のパフォーマンスをリスナーの方々に届けることができます。私にとってデンマーク生まれのd:factoⅡは、ただの工業製品の枠に留まらず、ひとつのアート、まさに芸術作品のように感じられるものです。」




K【Kプロフィール】

ソウル出身のJ-POPアーティスト。
2005年3月『over...』でデビュー。
同年11月に「1リットルの涙」の主題歌『Only Human』をリリース。
圧倒的なライブパフォーマンスで高い支持を集め、2010年には日本武道館公演も成功させた。

2011年から約2年間の兵役を終え、今年デビュー10周年を迎える。

2015年7月1日に10周年記念シングル「Years」をリリース。翌7月2日から47都道府県ツアー「10th anniversary K~thanK you!~」がスタート。
8月5日に全曲生音のアレンジで贈るニューアルバム「Ear Food」をリリース。