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テナーサックスプレイヤー竹内直さんが選ぶd:vote 4099

2017年4月

Jazzテナーサックスプレイヤーの竹内直さん。

ご自身のグループやソロ活動はもちろん、サックス4人のアンサンブル”SAXOPHOBIA”、山下洋輔(Pf)、五十嵐一生(Tp)など、多くのグループやセッションで活躍されています。

DPA d:vote 4099を愛用していただいているとのことで、お話をお伺いしました。

竹内直氏

DPA d:vote4099をご使用いただいたきっかけはなんですか?

知り合いのPAオペレーターから薦められたのがきっかけです。それまでは他社製品を使用していましたが、高音が出すぎるので演奏する際はEQで高域をカットしてもらっていたんです。いくつかの製品を使用しましたが、どれもしっくりいきませんでした。そんなときにこのDPA d:vote4099を使ってみたところ、中低域はしっかりしているのに、音に品がある!いわゆる"オラオラ感"がなくてすごくいいんです!比較的値段が高めの製品ですが、その分の価値は十分あると思います。

 




■実際に使っていただいてどのような感想をお持ちですか?

音色、音質ともにとても気に入っています。コンデンサーマイクにありがちな、高音がカリカリする音が苦手なのですが、d:vote 4099はダイナミックマイクのようなふくよかさと細かいニュアンスを捉える繊細さがあるように感じます。低域から高域までの音色のバランスがよく、クリアで上品な音質だと思います。

 

竹内直氏

■クリップの装着感はいかがでしたか?

サックス専用クリップSTC4099は、装着部分の振動を拾うことがなく、楽器の響きを妨げることもありません。とてもよくできていると思います。ただ私の場合、テナーサックスだけでなく、バスクラリネットやフルート、クラリネットを持ち替えて演奏することがあるので、クランプマウント(CM4099)も使いやすいかもしれません。今度はぜひCM4099を試してみたいです!

Saxphone & STC4099STC4099CM4099

 



竹内直氏 【竹内 直】

1977年、1986年と2度にわたって渡米。
ニューヨークでバイヤード・ランカスターas、スティーブ・グロスマンtsに師事。
デニス・チャールスds、ウィリアム・パーカーb、クラレンス・C・シャープas、エレン・クリスティvoらと共演。Jazz Center of NewYorkに自己のバンドで出演。   

帰国後、エルビン・ジョーンズds・ジャパニーズ・ジャズマシーンに参加。
フレディー・ハバードtpと共演。
1991年、ブラジルに渡りリオでルイゾン・マイアbらと共演、親交を深める。 
1994年頃よりテナー・サックス(のちにバス・クラリネット、フルート)による無伴奏ソロ演奏をはじめる。
2002年山下洋輔ユニットでヨーロッパ・ツアー

おもな共演者はブラザー・ジャック・マグダフorg、デニス・チェンバースds、ゲイリー・バーツas、ジョージ・ガゾーンts、ラビ・コルトレーンts、エイブラハム・バートンts,as、冨樫雅彦ds、板橋文夫p,佐藤允彦p、森山威男ds,辛島文夫p、吉沢元治b,高木元輝ts,峰厚介ts,ブン ・ブン・サテライツ、ROVO,DJ LOGIC、等

リーダー・アルバムとして'96<ライブ・アット・バッシュ>'98<モア・ザン・ユウ・ノウ>'99<トーキング・トゥ・ザ・スピリッツ>'01<トンプキンス・スクエア・パーク・セレナーデ>'03<ソロ>'05<ライブ・アット・スターアイズ・フィーチュアリング後藤浩二>'05<ノスタルジア>'07<ラプチャー>'10<オブシディアン>'13<セラフィナイト>の10枚をリリースしている。