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パーカッショニスト渡辺庸介さんが語るDPA～力量が試されるマイク！～
2021年7月27日
 

パーカッショニスト渡辺庸介さんが語るDPA

 

～力量が試されるマイク！～

パーカッショニスト渡辺庸介さんに、普段から愛用しているDPA CORE 4099の魅力や活用方法などをお話しいただきました。今回の撮影では、普段お使いのCORE 4099のほかトップとキックドラムに2011Cを使用しています。 またボイスパーカッションにDPAボーカルマイク2028をお使いいただた感想もお伺いしています。
 
 
 
       


 
 
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渡辺庸介（わたなべ ようすけ）
ンバリンを主軸に、あらゆる打楽器からボイスパーカッションまで様々な音色を駆使した、ジャンルにとらわれない柔軟かつ大胆なプレイが持ち味。 幼い頃から和太鼓に親しむ。2005年、大学時代に北欧音楽バンド『Drakskip』を結成し、パーカッションと出会う。卒業後ほどなくしてプロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。全国で演奏を行う。 2015年に拠点を東京に移してからはジャンルの壁を超えて活動の幅を広げ、様々なミュージシャンと共演。新たなバンドにも数多く関わり、現在では年間約200本のライブを行う。 これまで国内のみならず、アメリカ、フランス、スペイン、ブラジル、メキシコ、スウェーデン、フィンランドなど、様々な国と地域で演奏。 土着的な民族音楽から歌モノポップスまで、ジャンルを問わず幅広い活動を続けている。
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