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Quantum/SD Offline Software V2242
リリース:2026年6月

V2242 Offline Software ダウンロードリンク

 

TheatreBroadcastPulseSD12-96 などのコンソール拡張パッケージを使用する場合は、該当するコンソール用のオフラインエディターをインストールしてください。その後、[System] > [Enable Extensions] に移動して目的の拡張機能を選択し、アプリケーションを再起動すると有効化されます。

詳細はこちら

 

■主な新機能

  • セットリスト – よりスマートなスナップショット制御: スナップショットを複製することなく簡単に整理・フィルタリングでき、本番中のより効率的なショー管理と柔軟な運用を実現します。
  • Aux to Faders(Auxのフェーダー割り当て)の機能強化: Auxセンドをフェーダーに割り当てる際、グループフェーダーも含められるようになり、ワークフローと操作性が向上しました。
  • Quantumのみ:Mustard Levelling Amp: 伝統的な真空管デザインに着想を得た新しいコンプレッサーで、ボーカルやベースに最適な温かみとダイナミクス制御を提供します。
  • スナップショット・リコールの改善: タイムコードを使用したリコールタイムのキャプチャおよび更新が可能になり、オフセット調整の柔軟性が向上しました。スナップショットやマクロの移動・並べ替えが容易になったほか、メーター機能やシステム診断の視認性も強化されています。
  • ログ収集ツールの新設: 新しい「Collect Diagnostics」ツールにより、サポート用のログやセッションデータの収集が簡素化され、問題解決の迅速化・効率化が図れます。
  • Quantumのみ:Sound Devices連携: リアルタイムのRFデータ、バッテリー状態、オーディオモニタリングをコンソールから直接確認・操作できるようになり、視認性と制御性が向上しました。
  • LiveTrax 3連携: スナップショットによるマーカーの自動化や、再生に連動したスナップショット・リコールにより録音ワークフローを強化しました。録音およびナビゲーション用の新しいマクロコントロールも追加されています。

■修正された不具合

  • SD7およびQ7にて、ブリッジ画面の輝度(明るさ)が最小に設定されている場合、セッションファイルとともに設定値が読み込まれなかった問題を修正
  • Auxノードが「Safe」設定時に正しいステータスを表示しないことがあった問題を修正
  • コンソールがKLANGへ誤ったマッピング情報を断続的に送信していた問題を修正
  • LCR以上のバスでMustardを選択した際に断続的な問題が発生していた件を修正
  • テンプレートセッション読み込み時に、セッション名がKLANGへ送信されなかった問題を修正
  • Q8にて、割り当てのないバンク間を切り替える際、画面上のLCDメーターが正しく描画されないことがあった問題を修正
  • リストラクチャリング(構成変更)を行うと、メーター位置のオプション設定がデフォルトに戻ってしまう問題を修正
  • 「Disable master mute(マスターミュートの無効化)」機能が、折りたたみ表示チャンネルの左側でのみ動作していた問題を修正
  • マクロ内で8バンドEQの番号が逆になっていた問題を修正
  • Q1にて、Fourierプラグインチェーンがまれに空欄で表示されることがあった問題を修正
  • Q8にて、画面下のロータリーLCD表示が選択したAuxと一致しないことがあった問題を修正
  • Q8にて、パンロータリー上のAuxミックス設定が不一致を起こしていた問題を修正
  • セッション読み込み後、Expanded Channel Control内のオールパスフィルターが誤ったバンドに基づいて描画されることがあった問題を修正
  • マトリックス入力をパッチした際、Q8メーターブリッジ上のマトリックス出力名が変わってしまう問題を修正
  • Q8にて、極端に容量の大きいセッションファイルを保存する際の問題を修正
  • Q8にて、Spice Rackコントロールをフェーダーに割り当てている際も、画面上LCDにSafeアイコン(南京錠)が表示され続けていた問題を修正
  • Q1にて、Waves外部制御またはFourier連携を有効化した際、デフォルトで誤ったネットワークアダプターが選択されていた問題を修正
  • Q8のデフォルトセッションにおいて、最右端のマスターフェーダーが再割り当てされていなかった問題を修正
  • Orange Box内のDMI-Dante64@96およびDMI-OPTOがアクセス違反エラー(AVs)を引き起こす可能性があった問題を修正
■このソフトウェアについて
  • 各コンソールのサーフェイスにインストールしてミキサーを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリー経由でサーフェイスにインストールします。
 
■利用上の注意
(必ずお読みください)
  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、直ちにダウンロードが始まりますが、ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限(End User Licence Agreement)を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
 
 コンソールを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンは https://digico.biz/でご確認ください。
 
これらのアップグレード作業を行う際は、予想外の障害や不具合を考慮し、仮設現場での作業、特に当日に本番がある場合は別の機会に作業することを強くお奨めします。
 
また仮設・常設を問わず、時間が十分に用意出来ない場合も同様に別の機会に作業することをお奨めします。

 
  • PCなどソフトウェアを運用するデバイス
  • ダウンロードできる環境

コンソール拡張パッケージを使用する場合、以下の作業を行ってください。

例)Quantum338 のオフラインソフトウェアをQuantum338 Pulse用にしたい場合

オフラインソフトウェアのMaster画面で、①Systemをクリック ②プルダウンより「Enable Extensions」を選択

「Pulse」の「×」をクリックして「✓」に変更し、右の「OK&Restart」をクリック。
確認画面が出てくるので「Yes」をクリックすると、オフラインソフトウェアがシャットダウンする。

再度オフラインソフトウェアを立ち上げると「Quantum338 Pulse」として有効に作動します。